
由布市の「魅力発見スタンプラリー」の当選商品に入れるこんにゃくを作りました。他の農家さんの野菜もいろいろ入ってます。
いつも旅館に納品しているサイズの半分にしたので、いつもの鍋には入りきらず、もう一つの鍋でぐつぐつ。田舎の家には大きい鍋がたくさんあるので助かります。
江藤農園のこんにゃくは旅館の薪ストーブの灰で灰汁を作って作ります。市販のこんにゃくは「つるん」ってしているけど、ゴトゴトしているので、味のしみこみが違います。混ぜている間に空気がたくさん入ってそうなると言われています。今回はこんにゃく芋をゆがく時の水の量が多かったようでなかなかいつもの硬さにならず、混ぜて混ぜて混ぜまくったのでかなりしみこむこんにゃくとなったはず!
当選された皆様、昔ながらのこんにゃくなのであく抜きをしてから食べてくださいね。
あけましておめでとうございます。
今年1年が皆様にとって良い年でありますように。
さて、今年の江藤農園は例年通り、1月2日の七草作りからスタートです。
他の七草農家は年末から準備に取りかかりますが、年末は旅館さんから頼まれた鏡餅や直径3cmの小餅でてんてこ舞いでとても七草の準備までできないので、年が明けてからやっと取りかかります。遊びに来た実家の両親や魚が釣れたと持ってきた親戚も巻き込んで、かぶや二十日大根などなどをそろえていきます。あっという間に夕方になり、とりあえず明日の朝、氷点下になっても作業ができるようにせりを採ってきて隣の川につけたり、洗ったものは凍らないように冷蔵庫に入れたり・・・、目が回りそうです。
明日の朝からはパック詰めです。とりあえず、頑張ってみます。今年もどうぞよろしくお願いします。

江藤農園は夏でも、もちつきやってます。旅館さんにたのまれた夕食の鍋用と朝食のやきもち用なので、少し小さいもちをひたすら作ります。毎月の事なので、それぞれ担当が決まっていてじーちゃん「もち米をふかしてもちつき機に入れる人」→草ちゃん「出来上がったもちを台に乗せる人」→私「ひたすらちぎる人」→ばーちゃんと草ちゃん「ひたすら丸める人」→もちが冷えたら→女の人「3段ずつ重ねてビニール袋に入れる」ってな感じです。
もちが冷える間、お昼寝でもしようと寝転んでいたら、なんだか左のズボンのすそから何かが入ってきました。ちょっとした長さで足がたくさん。これは・・・、げじげじかムカデよね・・・。何とか出そうとするけど奥に奥に移動するので、ええぃっとズボンを脱いだらムカデでした。刺されたような刺されていないようなよくわからなかったのでばーちゃん手作りの『どくだみの花の焼酎漬け』を塗りたくってみました。翌日にはぷっくり腫れ長靴を履くとひりひりします。 でも今は冬野菜の種まきの最盛期!ひりひりなんかどうでもいいんだーとガンガン働いています。忙しい時期でよかった。冬に刺されていたらメソメソするところでした!